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2025年12月30日火曜日

FX 為替証拠金取引自動化実践 テクカル①移動平均線②MACD ③ストキャステックス④ボリンジャーバンド 通貨ペアにマッチするテクニカル指標の探し方についてMT5での方法

 



MT5(MetaTrader 5)で
通貨ペアにマッチするテクニカル指標(①移動平均線 ②MACD ③ストキャスティクス

④ボリンジャーバンド)を見つける方法
**「考え方 → 実践手順 → 具体例」**の順で解説します。


① まず大前提|「万能テクニカル」は存在しない

通貨ペアごとに以下の性格が異なります。

  • トレンドが出やすいか

  • レンジが多いか

  • ボラティリティ(値幅)

  • ロンドン時間・NY時間の動き方

👉 MT5では「過去チャートで相性を検証する」ことが最重要です。


② 通貨ペア × テクニカルの相性の考え方

🔹 トレンド型通貨ペア

(例:USDJPY、EURUSD)

向いている指標

  • 移動平均線

  • MACD

  • ボリンジャーバンド(±2σ)

特徴

  • 押し目・戻り目が効きやすい

  • ダマシが比較的少ない


🔹 レンジ型通貨ペア

(例:AUDNZD、EURGBP)

向いている指標

  • ストキャスティクス

  • ボリンジャーバンド(±1σ~±2σ)

特徴

  • 高値・安値で反転しやすい

  • トレンド指標は負けやすい


③ MT5で「相性」を探す具体的な手順

STEP① 複数時間足で通貨ペアを見る

MT5操作

  1. 通貨ペアを右クリック → チャート表示

  2. 時間足を切り替え

    • 日足(D1)

    • 4時間足(H4)

    • 1時間足(H1)

👉

  • D1・H4 → 通貨ペアの性格確認

  • H1以下 → エントリー精度確認


STEP② 移動平均線で「トレンド or レンジ」を判定

https://storage.googleapis.com/oanda-prod-asne1-oj-jp-wordpress/2021/03/1f5a6b8b933f39cc07055827f98e3590.png

https://www.fxnav.net/wp-content/uploads/2018/05/keys_ma.png

設定例

  • SMAまたはEMA

  • 期間:20・75・200

見方

  • ローソク足がMAに沿って動く → トレンド型

  • MAが絡み合う → レンジ型

👉
ここで その通貨ペアの「基本戦略」が決まる


STEP③ MACDで「トレンド継続力」を確認

https://research-titanfx-cms.titanfx.com/macd_default_vs_tradingview_indicator_57b819f2c0.png

https://storage.googleapis.com/oanda-prod-asne1-oj-jp-wordpress/2024/12/macd-1223img7.png

MACDが向く通貨ペアの特徴

  • ゼロラインを超えた後、戻りが浅い

  • ダイバージェンスが機能する

👉
MACDがダマシだらけなら
➡ トレンド指標不向き


STEP④ ストキャスティクスで「逆張りの効き」を検証

https://storage.googleapis.com/oanda-prod-asne1-oj-jp-wordpress/2022/10/1-41.png

https://www.gaitame.com/beginner/assets/market/technical/stochastic2.png

おすすめ設定

  • %K:5

  • %D:3

  • スロー:3

チェックポイント

  • 80以上 → 売りで反転するか

  • 20以下 → 買いで反転するか

👉
反転が素直なら
➡ レンジ型通貨ペア


STEP⑤ ボリンジャーバンドで「値幅の癖」を掴む

https://storage.googleapis.com/oanda-prod-asne1-oj-jp-wordpress/2022/11/14-1.png

https://storage.googleapis.com/oanda-prod-asne1-oj-jp-wordpress/2021/05/06e1507edf191486b5f39aca252fd53c.png

設定

  • 期間:20

  • 偏差:

    • トレンド型 → ±2σ

    • レンジ型 → ±1σ~±2σ

見方

  • バンドウォークする → トレンド向き

  • 上下バンドで反発 → レンジ向き


④ MT5での「おすすめ検証方法(超重要)」

🔍 過去検証(目視)

  1. チャートを左にスクロール

  2. インジケーターON/OFFを繰り返す

  3. 「勝てた場面だけ」ではなく「負けた場面」も確認

👉
勝率より「負け方」が重要


🔍 テンプレート保存(MT5)

  1. 相性が良い組み合わせ完成

  2. 右クリック → テンプレート → 保存

  3. 通貨ペアごとにテンプレート作成


⑤ 通貨ペア別・王道組み合わせ例

通貨ペア

相性の良い指標

USDJPY

MA + MACD + BB

EURUSD

MA + MACD

EURGBP

ストキャス + BB

AUDNZD

ストキャス + BB

※あくまで「探し方の参考例」


⑥ 失敗しやすいNG例

❌ 全通貨ペアに同じ設定
❌ インジケーターを重ねすぎ
❌ 時間足を固定してしまう


⑦ まとめ(重要ポイント)

  • 通貨ペアごとに性格は違う

  • MT5では
    👉「複数時間足」+「過去検証」

  • テクニカルは
    👉 相性を“探すもの”であって“信じるもの”ではない



ドル円(USD/JPY)スイングトレード向けに、
MT5での最適なテクニカル構成・見方・具体ルールを
「なぜそれが合うのか」まで含めて解説します。


なぜドル円は「スイング向き」なのか

ドル円は

  • 中長期トレンドが出やすい

  • ファンダ(米金利・日銀政策)が素直に反映される

  • 無意味なヒゲが比較的少ない

👉 逆張りより“順張りスイング”が有利な通貨ペアです。


【結論】ドル円スイングの王道テクニカル構成

✅ メイン構成(これだけで十分)

  • ① 移動平均線(トレンド軸)

  • ② MACD(勢いと転換)

  • ③ ボリンジャーバンド(押し目・戻り目)

👉
ストキャスティクスは「補助」扱い
(ドル円は過熱しても伸びやすいため)


① 移動平均線(最重要)

https://di-acc2.com/wp-content/uploads/2022/06/fx_ma-1024x479.jpg

https://storage.googleapis.com/oanda-prod-asne1-oj-jp-wordpress/2021/03/1f5a6b8b933f39cc07055827f98e3590.png

推奨設定(MT5)

  • EMA 20

  • EMA 75

  • EMA 200

見方(スイング)

  • 日足 or 4時間足

  • EMA75より上 → 買い目線

  • EMA75より下 → 売り目線

  • EMA20への押し戻り → エントリーポイント候補

👉
200EMAは「相場の地盤」
ここを割ると戦略を見直す


② MACD(トレンド継続 or 終了の判断)

https://www.best-metatrader-indicators.com/wp-content/uploads/2022/12/mt4-zero-lag-macd-swing-trading-system.png

https://www.fxnav.net/img/mt5/macd_alert/macd_alert7.png

推奨設定

  • デフォルト(12,26,9)でOK

ドル円スイングでの使い方

  • ゼロライン上 → 買い優勢

  • 押し目でヒストグラム縮小 → 絶好の順張り

  • ダイバージェンス出現 → 利確・撤退警戒

👉
MACDクロスだけで入らない
「MAとの位置関係」が前提条件


③ ボリンジャーバンド(押し目・目標)

https://di-acc2.com/wp-content/uploads/2022/06/fx_bb001-1024x482.jpg

https://storage.googleapis.com/oanda-prod-asne1-oj-jp-wordpress/2022/10/1-36.png

推奨設定

  • 期間:20

  • 偏差:2.0

見方

  • 上昇トレンド中
    → ミドル(20MA)~-2σが押し目

  • バンドウォーク継続
    → 逆張り禁止

  • バンド幅縮小
    → トレンド終了警戒


(補助)④ ストキャスティクスの使い方

※エントリーの「許可・不許可」判断用

https://aibashiro.jp/contents/wp/wp-content/uploads/2024/08/3cc88d444cf6faf578dbc8be07d211dc.png

https://www.fxnav.net/img/mt4/fxnav_stochastic/fxnav_stochastic1.png

推奨設定

  • 5,3,3

使い方

  • トレンド方向で

    • 40〜50から反転 → GO

  • 80以上・20以下で

    • 張り付き → 無視(ドル円特有)


MT5での具体的エントリー例(買い)

【時間足】

  • 環境認識:日足

  • エントリー:4時間足

【条件】

  1. 日足:EMA75の上

  2. 4H:EMA20まで押す

  3. MACD:ヒストグラム縮小

  4. ローソク足で反発確認

➡ 成行 or 指値買い

【損切・利確】

  • SL:直近安値の下

  • TP:

    • 前回高値

    • または+2σ付近


ドル円スイングで「やらないこと」

❌ ストキャスだけで逆張り
❌ レンジ前提の売買
❌ 指標前の無計画エントリー


MT5テンプレ名(おすすめ)

  • USDJPY_Swing_Trend

  • USDJPY_Swing_Exit

通貨ペア専用で作ると
迷いが激減します


まとめ(重要)

  • ドル円スイングは
    👉 MA × MACD × BB が最適解

  • 勝ちやすいのは
    👉「押し目」だけ

  • MT5は
    👉 テンプレ化で再現性UP



**ドル円(USD/JPY)スイング × 一目均衡表は「非常に相性が良い」**です。
ただし MT5では“使い方を絞る”ことが成功の条件になります。

以下、
① 向いている理由 → ② MT5設定 → ③ スイングでの正しい使い方 → ④ 他指標との関係
の順で解説します。


① なぜドル円スイングに一目均衡表が合うのか

ドル円の特徴は:

  • 中長期トレンドが明確

  • 押し目・戻り目が「段階的」

  • 政策・金利テーマが長く続く

👉
「トレンド+時間概念」を持つ一目均衡表と噛み合う

特に

  • 雲(抵抗帯)

  • 基準線(押し目の軸)

が スイング向きです。


② MT5での一目均衡表おすすめ設定

https://storage.googleapis.com/oanda-prod-asne1-oj-jp-wordpress/2025/04/ichimoku-kinkohyo-img20.png

https://storage.googleapis.com/oanda-prod-asne1-oj-jp-wordpress/2022/10/1-26.png

基本設定(変更不要)

  • 転換線:9

  • 基準線:26

  • 先行スパンB:52

👉
ドル円はデフォルト設定が最も機能しやすい
(下手に変えない方が良い)


③ ドル円スイングでの「正しい見方」

① 雲(最重要)

  • 雲の上 → 買い目線のみ

  • 雲の下 → 売り目線のみ

  • 雲の中 → 何もしない

👉
これだけで 無駄なトレードが激減


② 基準線(スイングの軸)

https://min-fx.jp/images/market/icimoku_03.jpg

https://openeducation.co.jp/media/wp-content/uploads/2018/03/01960d27fb86a78c396e25d9c4c06280-1.png

  • 基準線=「中期の妥当価格」

  • ドル円は
    👉 基準線で止まりやすい

使い方

  • 上昇トレンド
    → 基準線までの押し=狙い目

  • 基準線を明確に割る
    → トレンド終了警戒


③ 転換線(エントリータイミング)

  • 転換線は「短期の勢い」

  • スイングでは
    👉 基準線>転換線

エントリー

  • 押し後
    → 転換線を再度上抜け


④ 遅行スパン(見落とされがち)

チェックするだけでOK

  • 遅行スパンが

    • ローソク足の上 → 上昇余地あり

    • ローソク足に絡む → 伸びにくい

👉
エントリーの最終フィルター


④ 一目均衡表 × 他テクニカルの相性

◎ 相性が良い

  • ボリンジャーバンド

  • MACD(補助)

👉
一目=構造
MACD=勢い確認
BB=利確目標


△ 相性が悪い

  • ストキャスティクス単体逆張り

  • 短期MA乱用

👉
一目は「完成された体系」
足しすぎは混乱の元


⑤ MT5での実践テンプレ(おすすめ)

【時間足】

  • 環境認識:日足

  • エントリー:4時間足

【買いの条件(例)】

  1. 日足:価格が雲の上

  2. 4H:雲の上+基準線上

  3. 押し目で基準線タッチ

  4. 転換線を再度上抜け

  5. 遅行スパンが価格上

➡ エントリー

【損切・利確】

  • SL:基準線 or 雲下限

  • TP:

    • 直近高値

    • トレンド継続なら一部伸ばす


⑥ 一目均衡表で「やってはいけないこと」

❌ 雲の中で売買
❌ 転換線クロスだけで判断
❌ 短期足(5分・15分)で多用


⑦ まとめ(ドル円スイング × 一目)

  • ✔ 非常に相性が良い

  • ✔ 雲と基準線だけでも十分

  • ✔ MT5では「見る時間足」を固定

  • ✔ 他指標は補助まで


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