7月6日〜7月12日の為替市場は、🇺🇸FOMC議事録、🇳🇿RBNZ政策金利、🇪🇺ECB議事録など、
相場を大きく動かす重要イベントが目白押しです。📊
ドル円やユーロ、NZドル、カナダドルなど主要通貨は、各国中銀の金融政策や経済指標に
敏感に反応する可能性があります。今週は「金融政策の方向性」を見極める重要な1週間と
なりそうです。👀
🇺🇸 北米(米国・カナダ)FOMC議事録に市場の視線集中
今週最大の注目イベントは7月8日のFOMC議事録です。📝
6月の会合では政策金利は据え置かれましたが、年内追加利上げの可能性が示唆され、市
場では依然としてタカ派姿勢が意識されています。📈
さらにFRBは金融政策運営に関する新たなタスクフォースを設置しており、今後の政策ス
タンスを探る手掛かりとして議事録の内容に注目が集まります。
📅主なイベント
⭐7/6 ISM非製造業景況指数
◎7/7 米5月貿易収支
⭐7/8 FOMC議事録
⭐7/9 新規失業保険申請件数
◎7/9 中古住宅販売件数
◎7/9 FRB高官講演
⭐7/10 カナダ雇用統計
🇪🇺 欧州 ECB議事録がユーロ相場のカギ🔑
ユーロ圏では、6月のインフレ率が鈍化したことで市場の追加利上げ期待はやや後退し
ています。📉
そのため、7月9日に公表されるECB議事録では、今後の金融政策に関するヒントが得られ
るか注目されています。
📅主なイベント
◎7/6 ドイツ製造業新規受注
◎7/6 ユーロ圏小売売上高
◎7/7 ドイツ鉱工業生産
⭐7/9 ECB議事録
◎7/9 ユーロ圏財務相会合
◎7/10 EU財務相理事会
🇯🇵🇳🇿 アジア・オセアニア RBNZ利上げなるか?🔥
今週の注目は7月8日のNZ中銀(RBNZ)政策金利発表です。
市場では約8割が利上げを予想しており、年内0.75%の追加利上げ観測も残っています。📈
声明や総裁コメント次第では、NZドルが大きく動く可能性があります。
また、日本では賃金や経常収支、中国では消費者物価指数(CPI)の発表も予定されており、
円相場や豪ドルにも影響が及ぶ可能性があります。
📅主なイベント
◎7/7 日本5月現金給与総額
◎7/8 日本経常収支・貿易収支
⭐7/8 RBNZ政策金利
⭐7/9 中国CPI
◎7/9 中国PPI
◎7/9 日銀地域経済報告(さくらリポート)
🌎 新興国 メキシコCPIがペソ相場を左右💵
メキシコ中銀は前回会合で政策金利を据え置きましたが、依然としてインフレリスクを
警戒しています。
7月9日のメキシコCPIが予想を上回れば、追加利上げ観測が高まり、メキシコペソの動意
につながる可能性があります。
📅主なイベント
◎7/9 メキシコCPI
◎7/10 トルコ鉱工業生産
◎7/10 メキシコ鉱工業生産
💡今週の注目ポイントまとめ
✅ 🇺🇸 FOMC議事録でFRBの利上げ姿勢を確認
✅ 🇳🇿 RBNZは利上げ実施か、それとも据え置きかに注目
✅ 🇪🇺 ECB議事録で追加利上げの可能性を探る
✅ 🇨🇦 カナダ雇用統計がカナダドル相場の材料に
✅ 🇲🇽 メキシコCPIが高金利通貨の方向性を左右
📊 今週は各国中銀の金融政策に関する材料が集中するため、ドル円をはじめ主要通貨は
値動きが大きくなる可能性があります。
⚠️ 重要イベント前後は相場が急変することもあるため、ポジション管理とリスク管理を
意識しながら取引を進めることが大切です。

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